夜が優しくなったら、
生きていけなくなる前兆だと思う(タイトル)
どうでもいいけどタイトル受けの記事多いな
短気だから言いたいこと先に言ってしまいがちなのかも
今月は事業所閉鎖があってやっぱり緊張してたのか、生理もずれ込んだしそもそも不正出血あったしあんまり調子がよろしくない
今よりもっと生きるのが怖かった学生の頃、夜は自分の味方だった
世界から自分を覆い隠してくれるような時間だった
社会人になって疲労・肌・翌日の出勤などのために「夜は寝る時間」になってしまったけど、ほぼニートのような現在、夜はやっぱり安心するなと思った
高校生の頃から変わらない感性を愛おしむべきか、
それとも自分の調子の悪さを嘆くべきか
難しいところ
でもやっぱ眠いな